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“病態が血液に現れる” ALS 患者の血液から異常タンパク質を同定

慶應義塾大学から2026年3月26日付でプレスリリースが出ました。

孤発性ALS患者二十人を対象に健常者と比較した結果、血清中に含まれる細胞外小胞に、遺伝子発現中のスプライシングに異常が生じていることを示すアミノ酸配列(隠 れペプチド(cryptic peptide)を含むタンパク質が存在することを発見しました。

この発見で精度高く血液検査により診断結果を得られるようになるかもしれません。

すぐに実用化は無理でしょうが、更なる研究で実現が期待されます。

慶應義塾大学、がん研究会、東京都健康長寿医療センターの共同発表です。

プレスリリース:https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2026/3/24/28-173319/

PDF https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2026/3/24/260324-1.pdf

2026年3月31日 報告者 永澤 清 @P-ALS

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