私たちと一緒に
ALSを乗り越えましょう
私たち「一般財団法人すこやかさ ゆたかさの未来研究所」(通称P-ALSは、2022年8月4日正式に設立の運びとなりました。
代表理事の畠中一郎がALS(筋萎縮性側索硬化症)の診断を受けたのがちょうど一年前の2021年8月4日。
畠中自身の体験をもとにまずは、混乱と絶望の中にあるALSの患者、そしてその家族に手を差し伸べて一緒に様々な困難を乗り越えていこう、という切実な思いを込めて活動をスタートさせました。
ALS基本情報
ALSの症状や治療法について解説します。